道の中で彷徨い無くした愛
ただ、がむしゃらにジタバタ足掻き
何に抗えばいいか分からない
酔いで誤魔化した心の病
俯き急に電話したくなる
鬱のせいにしたくなる
でも、疲れて果てて今寝てるだろう
思いやり?起こすのやめよう
身勝手な事はきっと辛い
周りが見えないもっと暗い
何故か笑えない、なんで?
歌えない伝えられない
始めは初めましてで嬉しい
時間が経つとあっという間に
さよならだけ繰り返し
1人での部屋は虚しい
だったら目を隠す方が楽だ
何にも知りたくは無いんだ
苦しいとこだけ忘れたいんだ
あれ、、、泣いてた
例えば色んな意味がある
例えば色んな悩みがある
お前なんて居なくても変わりない
言ってやる、お前の変わりは居ない
世の中に残るいじめや差別
未だに思い出す惨めな奴
あの頃に下を向いて歩いた
砂利の感触だけが痛いんだ
俺がもし過去に行けたら
すれ違い様に諦めるな、頑張れ
違う、、、見方を変えれば味方が居る
でも又、離れるのかな?
貴方は貴方のままで。
俺は今、幸い一人じゃない
でも一人じゃないのは、たまたまで
頭がね、おかしいもんで
一緒にいてくれる方も疲れると思うよ
でも、考えて
まともな奴なんてのが
どれだけいるかね
お前がおかしくても大丈夫
おかしい方が普通、一人じゃない
そういうことじゃない?分かってるよ
物理的に一人ってことでしょ?
瞬いてる間、手から羽ばたいて
また泣いて、つよがり
Have a nice day
連れ添うことは所詮は依存
やめてくれよな詭弁な異論
イキモノとして自然な理論
代わりがいても別にいいよ
お前のおかしさを晒け出しゃええ
無駄な、気高さなど邪魔なだけ
類は友を呼ぶ、間違いねぇ
お前の類を叫べ、ありったけ
ありがえてぇ…
まじ半端ねぇ…くらいに
仲間があつまってる YO
お前がいる世界の片隅も
真ん中んなるぜ、なんかの弾みで
そっから見わたす地平のはるか
まで埋め尽くす同類の数が
やっとなれたね多数派…
これで幸せなはずだ… ほんと?
俺は今、幸い一人じゃない
でも一人じゃないのはたまたまさ
たまたまいただけなのが仲間さ
一人の食卓でも、、、いただきます
貴方は貴方のままで。