君に名前をつけた日から-文本歌词

君に名前をつけた日から-文本歌词

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雨上がりの帰り道 小さな声に足を止めた 段ボールの中 震えてた 君に出会った あの日 抱き上げた小さな命 震えてた心が 少しずつ 温もりをくれたよ さあ 一緒に帰ろう 君に名前をつけた日から 僕の世界が変わり始めた 小さな寝息も いたずらな瞳も 全てが僕の宝物だよ 慣れない部屋を駆け回る 君のしぐさに笑顔こぼれる いつもの日々が輝いて 特別に思えたんだ 僕の膝の上 丸くなって 小さな夢を見てる その姿に気づく 僕の心も ほの温かい 一緒に過ごす時間 愛おしい この温もりが 君に名前をつけた日から 僕は少し強くなれたんだ ずっと側にいて どんな明日でも 君と歩いていきたいんだ 君に名前をつけたその時 心の空が明るくなったんだ 君の温もりが 道しるべになり 毎日が輝いて見えるよ