heavenly lights - ZYTOKINE

黄昏遊ぶ問いかける光

混ざり合う線透き通るような

答える声は夜に滲んで

鈍い光に囚われたまま

凍えた願い

照らされずに

深い闇から言葉を選ぶ

増えた乾きに踊らされてる

砕けた夜なら

見えない夜なら

青く沈んだ光

淡い笑顔に

飛び越えば

寂しき夜の風溶け

共に消えたまま

錆び付いた鐘が優しく響いて

何か私を告げているようね

錆び付いた声が優しく触れて

思い出足元消したまま

黄昏うれる舞い上がる鍵

霞んでる夢冷めていくような

答える声は夜を求めて

鈍い光に刻まれたまま

凍えた願い

照らされずに

深い闇から未来を選ぶ

飢えた獣は踊らされてる

砕けた夜へと

見えない夜へと

記憶沈んだ光

淡い涙にのりた

彷徨う心のき星

夜を抜け出せような

錆び付いた歌が悲しく響いて

何か私を告げているようね

錆び付いた声が悲しく崩れて

思い出足元消したまま

青く沈んだ光

淡い笑顔に

飛び越えば

寂しき夜の風溶け

共に消えたまま

錆び付いた鐘が優しく響いて

何か私を告げているようね

錆び付いた声が優しく触れて

思い出足元消したまま