古い本の匂いに包まれて 時が止まったような店の中 ドアが開いて 懐かしい笑顔 高校時代の君が立っていた 年月を越えて 変わらぬ眼差し 君は作家に 僕は本屋に 夢を追いかけた あの日々のように 今も輝いてる 君の瞳 時を超えた想いが ページの隅に息づいてる 君が残した言葉たちが 今も胸を震わせるよ 忘れられない 初恋の日々 君との物語 永遠に サイン入りの本 君からの贈り物 「昔と変わらないね」と笑う君 夜更けにそっと ページをめくれば 綴られていたのは 君からの恋文 年月を越えて 変わらぬ眼差し 君は作家に 僕は本屋に 夢を追いかけた あの日々のように 今も輝いてる 君の瞳 時を超えた想いが ページの隅に息づいてる 君が残した言葉たちが 今も胸を震わせるよ 忘れられない 初恋の日々 君との物語 永遠に あの日伝えられなかった言葉 今なら素直に 君に届けられる 青春の日々は 終わらないまま 新しいページ 二人で綴ろう 時を超えた想いが ページの隅に息づいてる 君が残した言葉たちが 今も胸を震わせるよ 忘れられない 初恋の日々 君との物語 永遠に 君と僕の物語 これからもずっと続いてく